婚活で高望みをすることは理想の結婚には必要ではあるものの、結果として結婚そのものからあなたを遠ざけることになります。納得のいく結婚をするために妥協をすることはオススメできませんが、高望みで婚活に失敗しては元も子もありません。あなたが理想の結婚をするために高望みの危険性を伝えていきます。

あなたの婚活は大丈夫?高望みは婚活をダメにする危険アリ

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婚活であなたの考えている条件は高望みになっているかも

高望みとは自分の身分や能力を越えた望みを持つという意味で、婚活だけで使われる言葉ではありません。

それにも関わらず婚活を語る時に必ずと言っていいほどこのキーワードが出て来るのは、婚活が上手くいっていない理由の多くは高望みにあるからです。

婚活の場面で高望みと言われるのは結婚相手の条件を絞り過ぎていて、それが現実的ではない時です。

理想の結婚相手像を描くのは悪いことではありませんが、理想ばかりを追い求めていてはいつまでたっても結婚はできません。

もしも自分の婚活が行き詰っていると感じているのであればそれは相手に求める条件に問題があるかもしれません。

婚活を苦戦させる原因となっている高望みは適切に見直していかなければなりません。

高望みが婚活の成功を遠のかせてしまう理由とは

婚活で高望みが足枷になってしまうのにはいくつも理由があります。

最も大きなところではその条件に見合う相手がそう多くはないということが挙げられます。

特に女性の場合は男性の収入を条件に含んでいることが多いですが、例えば年収1,000万円を稼ぐ男性を条件にしたとします。

会社で経験を積んで役職者となればそういった男性は当然いますが、ここに独身で結婚願望があるフリー男性であることを加えるとそれだけで人数は激減します。

ここに見た目や性格などの条件を足していけばさらに対象は少なくなりますが、忘れてはいけないのはそれほど好条件の相手は競争も厳しいということです。

ただでさえ限られた条件の相手をライバルと競い合うのですから婚活が難しくなるのは当然のことと言えます。

また、男女問わず高望みは相手を条件でしかみることができなくなる危険性があります。

条件に惹かれて興味を持つことはきっかけとしてはおかしくありませんが、たとえピッタリの人が見つかってもそこに固執していることは相手にはすぐに見抜かれてしまいます。

自分自身の人間性ではなく自分のプロフィールにしか興味のない相手と人生を共に歩みたいとは誰も思いません。

高望みをして条件にこだわることはあなた自身の人間性を下げることに繋がる恐れがあるのです。

自分のレベルを上げていけば高望みは高望みにならない

高望みが自分の能力に見合わない望みであるのなら、自分のレベルを上げることができれば高望みとならないようにすることは可能です。

条件を絞れば絞るほど対象が少ないという事実は変わらないものの、その少ない候補者を振りむかせるだけのスペックを自分が持っていれば釣り合いはとれることになります。

先ほどの年収の話しにしても自分の年収と相手に求める年収の差があまりに大きいようでは結婚相手として考えてもらうことは難しいですが、自分も同水準にいれば相手も対等に考えることができるようになります。

例えば自分と年齢が離れた若い女性と結婚したいと願う男性やハイスペックな男性と結婚したいと思っている女性なども、自分が飛び抜けた武器を持っていれば誰も高望みだとは思いません。

相手の好みにもよりますので正解はありませんが、自分を磨いておくことは婚活を有利にして高望みとなる範囲を狭めてくれます。

何も努力をせずに相手にばかり求めていてはいつまで経っても高望みになってしまいますので、まずは自身のレベルアップを考えてみるべきです。

高望みをしてしまっている人が忘れがちなのが相手にも選ぶ権利があるという部分ですので、選ばれる人を目指してください。

婚活で高望みをし過ぎた場合の末路は悲しいものに

婚活で現実を見つめずに高望みをし過ぎてしまった場合の末路は悲しいものになってしまいます。

周囲の人はどんどん結婚をしていく中で、自分だけが取り残されてしまうのは本気で結婚を望んでいる身としては辛いものです。

人の幸せを素直に祝うことができず、自分では考えられない条件の相手と結婚した人を馬鹿にしてしまい孤独を募らせることになります。

高望みをこじらせてしまうと相手の粗ばかりが見えてしまいますので、出会った人も素直に好きになることができませんので出会いが楽しくなくなり人と会うのも嫌になってきてしまい泥沼にはまり込むことになりやすく自分自身が一番辛いことになります。

あまりに高望みをしているようであれば条件を緩める必要はあるでしょうが、一番大事なのは自分が納得することができるかどうかです。

自分の気持ちの整理が付かないままに渋々結婚をするために条件を緩めるのであれば、それは妥協になってしまいます。

たとえ他人から高望みだと言われても自分が譲れないと思うのであればそのまま続けるべきです。

婚活の成功だけを考えて自分が納得のいかない条件を認めてしまうと結婚をしてから「あの時もっと頑張れば良かった」と後悔することになります。

それではあなた自身も結婚相手も不幸です。

婚活で高望みを続けるならやり方を変えてみること

自分が結婚相手に高望みをしているのではないかと感じた時に、その後どうするかはあなた自身の判断です。

高望みでなかなか相手が見つからないのであれば婚活の方法を変えてみてはどうでしょうか。

マッチングアプリを例に挙げてもアプリによって会員の傾向が違うので別のアプリに切り替えたら相手が見つかるということはあります。

マッチングアプリの中にも収入を条件にしているものや、特定の職業の人が集まるものがあります。

婚活パーティーなども同様ですので自分が求める相手が見つかるまで色々な方法を試してみるようにしてください。

それでもなかなか理想の相手が見つからないのであれば条件を見直すことも検討に入ってくるでしょう。

その場合は自分で譲っても良い部分とここは譲れないという部分を整理するようにしてください。

高望みを止めようと急に全ての条件を緩めてしまうと理想からかけ離れてしまい、充実した婚活にはなりません。

ほんの少しずつストライクゾーンを広げていき、ちょっと気になる人がいればとりあえず会ってみるようにしてください。

条件こそ理想とは違っても会うことで好印象を受けることは多くありますので、そうして徐々に調整しながら婚活を続けてみることをオススメします。

自分の婚活がうまくいかない時は高望みを疑ってみて

自分の婚活がなかなか思うようにいかない時は、その条件が本当に適切であるかどうか見直してみてください。

自分では何気なく設定している条件でも、他人から見たら高望みだと思われることはよくあります。

高望みの婚活を無意識に続けていると時間だけが浪費されてしまい、さらに結婚が遠のいていくことになります。

高望みは度が過ぎると自分の価値を落とすことにすらなるので高望みが疑われる人は早急に対策を取る必要があります。

妥協した婚活を奨めるつもりはありませんが、高望みがあなたの足枷になっているのであれば考え方は変えてみましょう。

そのまま高望みを続けるのであればそれにふさわしい方法をみつけていかなければなりませんし、高望みを諦めるにしても止め方があります。

妥協ではなく自分で十分に納得がいく形で婚活を成功させるためには自己分析をして落とし所を探っていかなければなりません。

時間がかかる作業ですが後悔のない婚活のためにじっくり考えてみてください。

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